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大徳寺

京都の人気スポットに、大徳寺もあります。

大徳寺は鎌倉時代の末期に開創され、室町時代には応仁の乱で荒廃しました。

しかし、その後、一休和尚が復興し、桃山時代には織田信長の葬儀を豊臣秀吉が行った寺です。

また、このお寺は、千利休自決の原因となったお寺でもあります。

千利休が増築した三門の二階部分を金毛閣とし、利休の像を安置したことがことの発端です。

その利休の像は二階部分にあり、下駄を履いていたのだとか。

そして、この門を通るもには利休の足下をくぐることになると、豊臣秀吉が怒ったようです。

その後、利休は切腹することになったのだとか。

この話は、大変有名でしょう。

私はこの話を、直木賞を受賞した「利休にたずねよ」という小説で知りました。

この小説は大変面白く、また、この時代に興味のない方でも、この小説を読んだら興味を持つようになるでしょう。

そして、この小説を読んだら、ぜひこのお寺で、利休のいた時代に思いを馳せて欲しいと思います。

このお寺は京都でも有数の規模を誇っているようです。

境内には20を超える小院があるので、厳かな雰囲気をたっぷり味わうことができるでしょう。

このお寺の場所は北区紫野大徳寺町で、市バスの大徳寺前で降りると便利です。

自家用車が40台駐車できる駐車場もあり、利用料は最初の2時間が500円、それ以降は30分ごとに100円となっています。

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