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天龍寺

京都の人気スポットに、天龍寺もあります。

天龍寺も大変歴史のある寺院で、後醍醐天皇の菩提を弔うために建立されました。

その年は1339年というから、驚きです。

今から1000年近く前には、このような寺院が京都にはいくつも建てられていたと思うと、とても感慨深いものがあるのではないでしょうか。

そして、この寺院は、豊かな日本の四季を感じさせてくれる場所でもあります。

春には桜が美しく、夏には青々とした緑が楽しめ、秋にはもみじが赤く寺院を取り囲み、冬には雪が白化粧を施してくれます。

いつ出かけても、この寺院なら目の保養をすることができるのではないでしょうか。

そして、この寺院に出かけたら、ぜひとも観て欲しいのが雲龍図です。

この画は比較的新しく、平成9年に天龍寺開山夢窓口師650年諱記念事業として描かれたものです。

八方ににらみを効かせている龍の絵は、心を研ぎ澄ましてくれるでしょう。

現在の画は、1927年から2004年に活躍された日本画家加山又造画伯によるものですが、以前は明治期に活躍された鈴木松年画伯によるものだったようです。

損傷が激しかったので、移築するときに修復されたのだとか。

またこの雲龍図は毎日公開されているわけではなく、土曜日、日曜日、祝日が公開日となっています。

ただ、春秋の特別参拝期間などは、毎日公開されているようです。

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